1971年生まれ　名古屋市出身。

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父方は真宗の住職の家系で、男女の二卵性双生児として誕生。

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父方がお寺の家系という背景もあり、物心ついた頃から死後の世界や輪廻転生などについて父から聞かされ、見えない世界に対して疑うことなく育つも8歳の時に父が他界。

母子家庭になり、母の苦労する背中を見ることで、自分は得意なことを仕事にして自立した女性になりたいと思うようになる。

進路はブレることなく、アパレルデザイナーの道を進み夢を叶える一方で、プライベートでは10代後半から20代は波瀾万丈な人生を歩み​、生きづらさを感じながら過ごす。

 

心霊体験については幼少期にも幽霊を見たり、小学生の頃から見えない世界のこと、夢の分析や占いに興味があったが、20歳をさかいに何人かの霊能者との出会いによって更にスピリチュアルの影響を受けていく。

 

 

1997年「数気学」と出会いで（※現在の「やまと式かずたま術」の礎）
唯一無二の運命や人生設計を解読することができるツールであると確信し、啓示を下ろした霊能者からアドバンスまで学ぶ。

 

 

1999年 ある霊能者な女性との出会いで、私が少女期から意図せず使っていた能力が今で言う「チャネリング」だと告げられ、霊的な使命を知ることとなる。

この出会いをきっかけに霊眼や霊聴が自分ではコントロールができずイタコ状態になることが起き始め、自分でも怖くなってスピリチュアルを正しく学ばなければならないと感じ、真理の探究をするきっかけになっていった。そこで初めてのワンネスの覚醒体験が起こる。

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数年後、後結婚し、夫が実家（専業農家）を継ぐため名古屋から長野県に移住。

次男は体が弱く繰り返す入院をきっかけに、（その頃ちょうど新型インフル「通称豚インフル」が大流行しはじめ世の中を震撼させていた。）世の中の仕組みやお金の流れ、社会の欺瞞に気づき、徐々に食と環境の社会活動を通して啓蒙活動を始める。

 

 

再び二転三転の転機を迎え、幼少期のトラウマが徐々に表面化して鬱状態になることもあり、それに向き合う覚悟こそが真の自己を発見するための重要なプロセスになった。

 

 

 

2018年より日本式数霊術公認鑑定士としてプロ活動開始。

 

さらなる学びと進化を求めてスピリチュアルな学びを重ね、ヒューマンデザインの資格取得

米国クリアサイトのレバナ・シェル・ブドラの透視スキルを習得

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2024年5月より『タイムウェーバー』を導入し、波動を通じたセラピーを本格的に提供開始。

これにより、『自分を知り、自分らしくスムーズに生きる！』をモットーに、開運に導くセラピーや魂と調和した望む未来の現実化をサポートしている。

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2025年現在は大学生と高学生の男子2人の母、専業農家の嫁でもある。

（『2022年 第24回 米・食味分析鑑定コンクール国際大会』で金賞受賞。無農薬・無化学肥料有機農法で家業も支えている）