❤︎ Spiritual Reader
MAGNOLIAが扱う
ヒユーマンデザインとは?
『ヒューマンデザイン』のシステムは、ラーウルフが啓示によって降ろされたシステムで、一人一人の個性をより深く、ボディーシステムやチャクラのエネルギー情報までも読み解くシステムです。 システムを表す円形の図は「ヒューマンのマンダラ」で、『占星術』『易経』『カバラ』『チャクラ』といった4つの古代の叡智に、ニュートリノ物理学や遺伝学といった現代科学の知識も含み、この統合的なアプローチにより、従来では見えなかった個人の情報を、全く新しい角度から紐解くことが可能です。 誕生した瞬間と、その約3か月前の胎児に魂が宿った瞬間に、肉体を通り抜けたニュートリノの情報はユニークな個性をデザインします。性格や才能、魂の使命、人間関係の役割など様々な要素を持ち、発揮されてもされなくても人生にずっと影響を与えています。 また例をあげると人型のボディーグラフにある64個の数字は遺伝子のコドンと対応し、ニュートリノが刺激したところが本来の生まれ持った特質や才能となり、その人に現れる特徴的な行動パターンや思考パターンまでわかります。 ヒューマンデザインのシステムは、生来自分に備わった本来の自分の情報を知ることで、資質や特性を活かし、自分らしく人生をよりスムーズに生きるための指針を示してくれます。 いわば「自分取扱説明書」や「人生のガイドブック」とも言える内容です。 是非、ヒューマンデザインのリーディングで自己探求の新たな情報を得てください。
ヒューマンデザインで
具体的に何がわかるの?
ヒューマンデザインのデザインを分析することで、
主に以下のようなことが客観的に知ることができます。
タイプ
自分のタイプよって
行動を起こす時のポイントがわかります。
また自分とって正しく行動したときに
感じるサイン、そうでない場合のサイン
がわかる最も重要な項目です。
権威
物事の決断をおこすときの、
意思決定方法がわかります。
自分にとっての一番の信頼できる所を
知るこことで、自分らしい答えを
スムーズに導くことができます。
定義型
自分にとってどういう人が必要なのか、
あるいは自分は1人でも葛藤がなく
自己内で充足して過ごせるのかが
わかります。
センター
エネルギーの視点で自分が人から
影響を受ける部分と人に影響を
与えている部分があり、自分らしさの
メカニズムがわかります。
プロファイル
人間関係上での自分の役割が
わかります。役割がわかると
社会的な価値で理想を追ったり
人と比べることなく
人には個々に役割があるのだと理解し
自分にも人にも寛容になれます。
インカネーション・クロス
魂の使命がわかります。
「基礎リーディング」を受けられた方にお伝え可能
パートナーシップ
自分と相手とのエネルギー的なメカニズム
が様々な形でわかり、お互いの関わり方を
知ることで関係性がより円滑になったり、
子育てにも有効的です。
「基礎リーディング」を受けられた方にお伝え可能
ヒューマンデザイン・リーディングメニュー
※生年月日と出生時間・出生地の情報が必要です。
はじめての方向け
基礎リーディング
<主な内容>
・タイプ
・プロファイル
・権威
・ストラテジー
・定義型
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
*レベル2
+エネルギーセンターのメカニズム
(トゥルーセルフの時とノットセルフの時)
レベル1 1人60分 10,000円
*レベル2 1人90分 15,000円
はじめての方向け
ゼネラルリーディング
<主な内容>
基礎リーディングの内容に加え
・チャンネル&ゲート
1人120分 20,000円〜
フォロー30分毎/5,000円
インカネーション・クロス
<主な内容>
・チャンネル&ゲート
・インカネーション・クロス
(魂の使命)
基礎リーディングを受けた方が対象
60分10,000円〜
フォロー30分毎/5,000円
パートナーシップ
<主な内容>
・ご本人×パートナー1人
お二人でいる時の
エネルギーのメカニズム
・互いのコミュニケーション方法
基礎リーディングを受けた方が対象
60分 10,000円〜
フォロー30分毎/5,000円
Human Designの発祥
ヒューマンデザインシステムはカナダ人の
ラー・ウル・フーによって創始されました。
1987年1月3日の夜、スペインのイビサ島で
突如、知性的な情報のVOICEに遭遇し、8日間に渡り、ラーに啓示が降りました。
その内容は、宇宙の成り立ちから人間の進化のプロセスまで多岐にわたるもので
現在ヒューマン デザイン システムとして知られているものです。
膨大な情報を詳細に書き起こしたラーは、
後にこの出会いについて、目覚めの呼びかけであり、存在の性質、宇宙、物事の仕組みについての彼の思い込みがいかに盲目的で無知であるかを彼に示した教育であると語っています。
情報をシステム化し、数千人の臨床結果から
その真実性を明らかにし
「このシステムはまだ現代の科学で
証明できるものではないが、
ほとんどすべての人に大変有益なものだ」
と1992年に周りの人に伝えはじめました。
彼は2011年に亡くなるまでの人生の後半を、ヒューマンデザイン・システムの開発と教育に捧げました。
現在、彼が亡くなった後でもグローバルに展開され、世界67カ国で普及されいます。
ヒューマンデザインシステム創始者
ラー・ウル・フー